2011年1月16日日曜日

雪!

寒い、雪だあ! 思わず顔がほころびる。犬と同じく雪の中を駆け巡るのが好きなのである。車も雪道が楽しい。雪国の人から見ると「なんと不埒な」と思われるかも知れない。さっそく天赦園に入園した。お客さんはまだいないそうだ。積雪は少ないが、路面は凍っている。この寒いのに、滑って池にでも落ちたら、いい笑いものになるなあと考えながら歩いた。そんな寒い中で梅の花がつぼみをつけていた.誰に教えてもらい咲くわけでもないのに自然は偉い。

宗紀公が隠居し居住された潜淵館


くま笹(天赦園竹の18種類の中のひとつ)


岬より春雨亭を望む



枯れ川から鬼ヶ城(借景)


凍った手水鉢


雪中でほころんでいる梅


藤(老木)の根


凍った路面の模様


2011年1月15日土曜日

どんど焼き

どんど焼きとは正月15日に、門松・竹・注連縄などを燃やす行事。全国ではいろんな形があるそうだ。我が家の氏神様「南予一宮榊森宇和津彦神社」では、氏子総代の方たちが、番を勤め昼過ぎまで燃やす。昨年は喪中であったので飾り物は無し、もちろんどんど焼きはしなかった。今年は仕事前に参拝した。寒い日で、ぜんざいのサービスもあったが、横目で見ながら仕事場に向かった。

                 昔は積み上げていたが、今では穴の中


ぜんざいのサービス


大鳥居


2011年1月13日木曜日

花月

我が家には「花月」という花がある。別名「金の成る木」と言うらしいが金は成らない。大きくなったので株分けをした所、一方には花が付き、いまを真っ盛りに満開である。一方には花は一つも付かないで寒そうである。同じ条件、同じ環境で育てているが、不思議なことである。

人間と同じように同じ両親から生まれても兄弟姉妹の性格が違うのと同じだろうか?ちなみに「花月」の花の付き具合は、気温、日照、肥料に左右されるとか。

      満開の花月                     花が付かない花月


花月の花のアップ その1


花月の花のアップ その2

2011年1月10日月曜日

読書傾向

趣味は読書と言うほどでもないが、本はよく読む。他の人の意見に左右されやすく、進められて読む本も多い。数限りなく読む本の中心は、自分の仕事関係の本と推理小説。これは自他ともに自慢できる読書量である。

その中でも建築関係の本を紹介してみよう。研修で鵤(いかるが)工舎の小川光夫氏の講演を聴いた。最初から終わりまで引きつけられる内容であった。特にNHKの「プロジェクトX」で紹介された彼の師匠である西岡常一棟梁に鍛えられた逸話が面白かった。別のスレッドでこの内容は記したい。

その影響でもないが推理小説家に、篠田真由美という作家がいる。彼女の建築探偵シリーズが面白い。彼女は早稲田大学第二文学部卒業で、主人公はW大生・・・一冊で内容は完結するが、主人公の時系列を追っての作品群はまったく飽きが来ない。1994年に「未明の家」でスタートしたシリーズも、2012年1月発売の「燔祭の丘」でいよいよ完結を迎える。19年にわたる作品群は国内は勿論、海外にわたって建造物をメインに据え、興味が沸く。

「翡翠の城」より抜粋
「でもね、私が一番好きな会津八一の歌はこれなの。法隆寺の秘仏夢殿観音を歌った歌よ」
 星弥は一度ことばを切って、顔を上げた。
「あめつちに、われひとりゐてたつごとき、このさびしさをきみはほほえむ」
「天地に、我ひとりいて立つ如き、この淋しさを君は微笑むー」
 なんだか不思議な歌だ、と蒼は思う。仏像のことを歌った短歌だなんて、前もって聞かなければ思いもしなかったろう。広大な天と地の間にただひとり立ちながら、絶対の孤独の中で静かに微笑んでいる人。いや、人ではないのかもしれない。仏というのはたぶん人間ではないのだから。それはとても美しいイメージではあったが、同時に心をしんと冷たくしてしまうほど非常にも感じられた。
「いいわね・・・・・」
 星弥のつぶやく声が聞こえた。
「どんなにいいかしらね、そんなふうにたったひとりで、なんのしがらみもなしに、誰ともかかわらずに立っていられたら・・・・・」


2011年1月6日木曜日

冬の天赦園

寒い日となりましたが勇気を出して天赦園に入園しました。冬になると池の水は澄み、浅瀬では底まで見え、澄んでいます。鯉も寒そうに泳いでいました。えさを求めてか(鯉狙い?)、アオサギも現れました。保護色でまるで空の忍者部隊のようです。八つ手も実をつけ、養老の滝も寒そうです。




2011年1月5日水曜日

墓参

 年末年始は孫達と一緒だったので義父母の墓参りを失念していました。お墓は下波の宇和海中学校の横の山にあります。その場所から撮った宇和海(下波湾)です。正月3日の出来事・・・

 豊後水道の暖流の所為か、霜も降らず暖かい気候です。お墓の下には枇杷がもう実を付けていました。そのそばには雑柑類の「デコポン」が・・・聞く所に寄ると今年は蜜柑は非常に高値、雑柑類は昨年より安値だそうです。昨年の夏の猛暑の影響か?

                         下波湾


琵琶の木


デコポン


形からでしょうね・・・

2011年1月3日月曜日

年末から再生

30日宇和島~高松空港へ出迎えに行きました。みぞれの中、一路ニューレオマワールドへ・・・泊まりは琴参閣新館でした。30日なのに満室とか。大凧の前でビンゴゲームや餅つきを楽しみました。流石、老舗ホテル、女将が挨拶に来られ、驚きました。31日は寒い日でしたが、晴れていました。せっかく来たのだからと一日早い初詣?この日、四国路は大雪で、高速は高松道のみ走れるようでしたが、まっ、何とかなるだろうと・・・日頃のトレーニングの成果もあって、階段はすいすい登ることができました。新年を迎える準備でアルバイト生以下大忙しの様子でした。連続写真でどうぞ。

                           高松空港

ニューレオマワールド入り口


大観覧車


琴参閣玄関


琴参閣ロビー


琴平歌舞伎座


金比羅さん大門


金比羅さん石段


金比羅さん本殿