2010年12月18日土曜日

宇和島城(その一)

 冬型の気圧配置の日だったが、晴れてきたので、久しぶりに宇和島城に登った。上り立ち門から天守まで20分、まだ健脚である。登山口から天守まで走ってトレーニングしているのは宇和島東の野球部とサッカー部である。共に全国大会経験者であり、サッカー部はこの冬、国立を目指している。

 この宇和島城は藤堂高虎の築城と言われ、伊達家になっても改築、改修がなされている。全国の残っているお城の中でこの城ほど観光客を寄せ付けない城はない。利便性がない、つまり足がないのである。その分、原始林に囲まれ、自然の中の唯一の城と言っても良い。小さな三層の天守であるが見事な城である。別名「鶴島城」

上り立ち門

登山道

石垣(上は郷土館の白壁)

三の丸門より

天守

天守より鬼ヶ城を望む


2010年12月16日木曜日

SPACE BATTLESHIP YAMATO 2

 アニメとかサスペンス小説などの実写版が最近多くなっている。映画化にふさわしい脚本がなかなか無いこともあろう。リメーク版とか、ご当地版とか。いずれにせよ、面白ければ言うことはない。原作とかけ離れるとイメージ的には良くない気がするが、それも脚本次第だ。YAMATO はアニメを意識しながらの脚本のようである。

 その中の映像の一つ、地球がガミラスの遊星爆弾攻撃で放射能汚染され、海水も蒸発し、沖縄海溝が現れ、沈没していたYAMATOが宇宙戦艦YAMATOとして復活、発進する場面。

 土埃をあげ、岩を砕き前進するYAMATO、アニメ版でも感動したが、実写版でも十分見応えのあるVFXであった。(画面右下)


「宇宙戦艦ヤマト」

阿久悠作詞・宮川泰作曲

さらば地球よ 旅立つ船は
宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方(かなた) イスカンダルへ
運命背負い 今とび立つ
必ずここへ 帰って来ると
手をふる人に 笑顔で答え
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト

さらば地球よ 愛する人よ
宇宙戦艦ヤマト
地球を救う 使命を帯びて
戦う男 もえるロマン
誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺たちならば
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト

2010年12月12日日曜日

GO SOUTH

 高速宇和島道路が24年3月には開通する。その工事が佳境を迎えている。一番の難所である歯長峠トンネルは開通し、三間町の盛り土の道路もほとんどが順調に工事が進んでいる。残すところは高光から現在使用中の宇和島道路への接続である。現在は高光トンネルの掘削中とか。見る見るうちに高架はできあがり、細かい防御壁などの作業をしているようだ。看板に「GO SOUTH 四国横断自動車道」「高光トンネル工事」とあった。

 この自動車道がもたらすものは、宇和島市にとって多大なる経済効果となるか、通過の町となるか、あるいは松山方面への購買客の流失になるかは、宇和島市民の意識次第。さて?

国道56号線と平行に走る高速

中央左は高光トンネル工事の看板

高光トンネル

この先が下りるのみの伊吹町インター

2010年12月9日木曜日

高山

 飛騨高山でなく、西予市高山です。ここは小学校の社会で石灰岩から石灰が取れるところと聞いたような気がします。大洲で映画を見て、宇和町から高山に抜ける道を初めて通りました。峠から少し下ったところに「高山山岳公園」という場所があり、展望台も設置されていました。横には小さなお社もありました。寒波襲来の日本列島で天気は悪く、寒い日でしたが気分は爽快でした。展望台から撮った写真をパラノマにしてアップします。もう一枚は「はま湯」からの夕日ですが雲に隠れて見えませんでした。

高山山岳公園より高山浦を望む

明浜「はま湯」より西空

2010年12月8日水曜日

SPACE BATTLESHIP YAMATO

 変則的な休みの一日を映画鑑賞に費やした。我が町には映画館はない。見るためには大洲か松山か重信まで行かなければならない。昔は陸の孤島などと呼ばれていたが、今は文化的な面での孤島に近い。

 見たい映画は多くあったけれど、今回は郷愁に誘われ「宇宙戦艦ヤマト」を見た。日本映画のSFXもここまで進んだか、というばかりの迫力であった。内容的には1974年、最初に見たアニメーションの印象が強すぎたのか物足りない面もあった。このヤマトがアニメブームの火付け役になったことはあまり知られていない。原作は松本零士・・・この後1978年に同原作「銀河鉄道999 Galaxy Express 999」、1979年に「機動戦士ガンダム MOBILE SUIT GUNDAM」がヒットした。多くの声優達もこのヒットと共に裏舞台から表舞台に飛び出した。大洲シネマサンシャインは平日のお昼にもかかわらずお客さんは結構入っていた。画像はパンフより


2010年12月7日火曜日

国民体育大会

 2010年9月25日~10月5日「ゆめ半島千葉国体」が開催された。参加していた友人からお土産をもらった。なぜこんなに遅くアップしたのか。

 実は1昨日の愛媛新聞の「解く 追う」の記事を見て思い出したからだ。見出しは「難航する愛媛国体の競技力強化」「進まぬ個人支援に不満」「現場の声くんだ策 急務」とある。相変わらず国体の天皇杯、皇后杯を目指す開催県。愛媛県も同じ目標を掲げている。ちなみに今年は38位、これが良いのかどうかは別にして、目に見える実践を期待したい。

 写真はお土産のタオルとネクタイである。キャラクターは「チーバくん」。ネクタイのデザインも千葉県の地図の形である。ちなみに落花生は千葉県の特産品。


人生落花生

楽あれば苦あり
積み重ね人生の醍醐味
勝ち組負け組関係ない
背伸びしないで自然体
命の数だけ感動あり

2010年12月6日月曜日

読書の秋

 ブログを通じてのネットワークの広がり、そのお一人に「ランスケ」さんがいる。この方は趣味多才、感性抜群で読書家でもある。この方の紹介は今回はこれくらいにしておこう。この方に梨木香歩さんのエッセイを紹介された。私は人の話にすぐ感化され(つまり野次馬)飛びつく癖がある。        

 早速、本屋さんに行くが、これが小さな街のつらさ、在庫がない。「お取り寄せできますが・・・」の店員さんの声もむなしい。おそらく2週間程度かかるであろう。家に帰り、ネットで注文した。送料無料で明くる日手に入れることができた。

 さっそく読破、何度も何度も読み返した。流れは違っていても、梨木香歩さんの言いたいことはよく分かる。自分を自然の中に置き、周りを見ながら話を進めていく手法。彼女の対談のサイトがあるので興味がある方はどうぞ。このエッセイで言葉の美しさを改めて感じた。