2010年12月24日金曜日

狛犬

狛犬(こまいぬ)guardian lion

 獅子や犬に似せた想像上の獣の像である。一般的に神社や寺院の入り口の両脇、あるいは本殿:本堂の正面左右などに一対で向き合う形、または守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれる。

 我が家の氏神様、南予一宮榊森宇和津彦神社には4基の狛犬が設置されている。大鳥居のところ、階段の脇、本殿の前と水神様の前である。それぞれ顔立ち、制作年代は違うが、共通点がある。阿形(あぎょう、口を開けている)、吽形(うんぎょう、口を閉じている)である。いずれも本殿に向かって右の狛犬が阿形で雄の狛犬、吽が雲形で雌の狛犬である。

           南予一宮榊森宇和津彦神社



 




                                         水神様




2010年12月23日木曜日

グラディエーション

 今日は天皇誕生日で全国的に休みの日ですが、私は仕事でした。特に今日は「お墓掃除」でした。何の職業でしょうか? このお墓掃除も大事な仕事なんです。このお墓は伊達家の墓所である金剛山大隆寺にあります。ふっと、友人のブログを思い浮かべました。「撮り歩き」というサイトで素晴らしい写真技術を見せてくれます。url は http://uwatu.blog135.fc2.com/ でハンドルネームは「うわつ」さんです。

 その中に金剛山大隆寺での「水草の紅葉」が出ていました。そこで青から赤に変わる変化を捉えてみました。面白いグラディエーションですね。うわつさん、情報ありがとうございました。



2010年12月22日水曜日

冬至

 今日は二十四節季のうちの冬至。北半球では夜が一番長い日であり、この日にゆず湯に入り、冬至がゆ(小豆がゆ)やカボチャを食べると風邪をひかないと言われている。

 散歩の途中にふと見ると「蝋梅(ろうばい)」が咲き始めている。酷暑とか、暖冬と言われながら間違いなく季節は移ろっている。



2010年12月19日日曜日

宇和島城(その二)

 宇和島城は何時行っても工事中。聞くところに寄ると保存改修事業で国の予算を使いながら長期間掛けて、調査研究および改修を行っているとのこと。確かに大きな看板が立っている。その一つ、藤堂高虎築城の頃の石垣が発見されている。現在、発掘調査中とか。今から四百数十年前の頃のこと。対照的なのはトイレの改修工事、城山公園内にできつつあり、今年中には使用できるようになるとか。郷土館横の「穂積陳重・八束」の生家の長屋門。毎日、朝6時「鉄道唱歌」、昼12時「とんび」、夕方6時「ふるさと」、夜9時「宇和島さんさ」を奏でる「ミュージックサイレン」と普段見られないような場所を捉えた。

保存・改修事業

 江戸時代の石垣のしたの小さな石による石垣

穂積陳重・八束生家の長屋門

新しくなるトイレ

ミュージックサイレン(後方は鬼ヶ城)

初冬の宇和島城

2010年12月18日土曜日

宇和島城(その一)

 冬型の気圧配置の日だったが、晴れてきたので、久しぶりに宇和島城に登った。上り立ち門から天守まで20分、まだ健脚である。登山口から天守まで走ってトレーニングしているのは宇和島東の野球部とサッカー部である。共に全国大会経験者であり、サッカー部はこの冬、国立を目指している。

 この宇和島城は藤堂高虎の築城と言われ、伊達家になっても改築、改修がなされている。全国の残っているお城の中でこの城ほど観光客を寄せ付けない城はない。利便性がない、つまり足がないのである。その分、原始林に囲まれ、自然の中の唯一の城と言っても良い。小さな三層の天守であるが見事な城である。別名「鶴島城」

上り立ち門

登山道

石垣(上は郷土館の白壁)

三の丸門より

天守

天守より鬼ヶ城を望む


2010年12月16日木曜日

SPACE BATTLESHIP YAMATO 2

 アニメとかサスペンス小説などの実写版が最近多くなっている。映画化にふさわしい脚本がなかなか無いこともあろう。リメーク版とか、ご当地版とか。いずれにせよ、面白ければ言うことはない。原作とかけ離れるとイメージ的には良くない気がするが、それも脚本次第だ。YAMATO はアニメを意識しながらの脚本のようである。

 その中の映像の一つ、地球がガミラスの遊星爆弾攻撃で放射能汚染され、海水も蒸発し、沖縄海溝が現れ、沈没していたYAMATOが宇宙戦艦YAMATOとして復活、発進する場面。

 土埃をあげ、岩を砕き前進するYAMATO、アニメ版でも感動したが、実写版でも十分見応えのあるVFXであった。(画面右下)


「宇宙戦艦ヤマト」

阿久悠作詞・宮川泰作曲

さらば地球よ 旅立つ船は
宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方(かなた) イスカンダルへ
運命背負い 今とび立つ
必ずここへ 帰って来ると
手をふる人に 笑顔で答え
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト

さらば地球よ 愛する人よ
宇宙戦艦ヤマト
地球を救う 使命を帯びて
戦う男 もえるロマン
誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺たちならば
銀河をはなれ イスカンダルへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト

2010年12月12日日曜日

GO SOUTH

 高速宇和島道路が24年3月には開通する。その工事が佳境を迎えている。一番の難所である歯長峠トンネルは開通し、三間町の盛り土の道路もほとんどが順調に工事が進んでいる。残すところは高光から現在使用中の宇和島道路への接続である。現在は高光トンネルの掘削中とか。見る見るうちに高架はできあがり、細かい防御壁などの作業をしているようだ。看板に「GO SOUTH 四国横断自動車道」「高光トンネル工事」とあった。

 この自動車道がもたらすものは、宇和島市にとって多大なる経済効果となるか、通過の町となるか、あるいは松山方面への購買客の流失になるかは、宇和島市民の意識次第。さて?

国道56号線と平行に走る高速

中央左は高光トンネル工事の看板

高光トンネル

この先が下りるのみの伊吹町インター